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マシュマロチャレンジで世界記録を目指しました―「教育心理学」

公開日:2018年05月31日 カテゴリー:ニュース

突然ですが、私達は世界記録を目指しました。惜しくも更新とはなりませんでした。

将来保育職に就く学生の皆さんは、子ども達集団への保育計画の実行や集団内のいざこざへの介入と解決など、様々な場面で先頭に立ち、指導的な振る舞いを行うことが求められます。言わば、リーダーとしての側面が大いにあるわけです。

そこで、教育心理学の時間ではリーダーやリーダーシップ(リーダーとしての行動)に関する内容を授業の中で取り上げました。リーダーシップには大きく、成果を上昇させるパフォーマンス、メンバー間の関係を維持するメンテナンス、メンバーを支援するサーバントという3つの振る舞いがあげられます。このことを念頭において、集団で協力して1つの目標達成を目指す「マシュマロチャレンジ」と言う課題を行いました。

マシュマロチャレンジはパスタとマシュマロ、ひもとテープを使って自立したタワーを建てる世界的に用いられているグループワークの1つです。世界記録が99cmなので、ここ奈良の地から世界を目指して頑張りました。

 

   

 

どのグループを世界記録を目指して100cm越えを狙いました。チャレンジは2回行いましたが、要領がわかってきたグループも多く、2回目はもう少し立っていれば世界記録と言うグループが複数ありました。今回の最高記録は80cm台、好記録も多かったです。

授業の振り返りには、グループとしての目標の提案、異なる意見が出た時の調整、率先して司会などの役割をこなすといったリーダーシップと関連した論考がなされていました。集団場面での自分の特徴の把握や、集団で行動する際の振る舞いに関する良い経験と学びになればと思います。

*なお、パスタは廃棄予定の物を使用しました。また、マシュマロは終わったら美味しく頂きました。