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難関大学入試支援室

難関大学入試支援室 開室から7年間の大学合格実績

H28 H29 H30 H31 R1 R2 R3 合計
国公立
関西大 24
関西学院大
同志社大
立命館大
近畿大学 15 11 14 14 64
京都産業大 18
龍谷大 11 12 16 51
その他難関大

※国公立(H28島根)(H29信州)(H31京都教育、都留文科)(R3茶の水女子、京都教育) ※その他難関大(H29早稲田、中央)

 室 長 よ り

分かるまで質問してほしい。諦めなければ道が開けます 

個別指導は「いつなら来れる?」と聞くところから始まります。週に何回、どれくらいの時間、早朝なのか部活動の後なのか、どの教科に取り組みたいのか。何をしたらよいのかわからないというケースもあります。そうした状況、希望、都合を踏まえ、相談しながら日時や内容を設定。タブレットのアプリも活用しながら質問に応じたり、手書きで過去問の模範解答を作成したりと、臨機応変に進めます。共通しているのは「わからない」にきめ細かく対応することと、「何回でも分かるまで聞いてOK」というスタンス。その積み重ねによって構築される信頼関係が、最後まで続ける原動力になります。

 

 在校生の声

疑問点を確実に解消することで、成績はもちろん意欲もアップ

特別進学コース    中村百花さん

将来の夢は作業療法士になること。受験科目の中でも苦手な数学の克服のために、高1の時から難関大学入試支援室を利用しています。高1は週1、高2は週2の頻度でしたが、英語も強化するために、高3からは週5で通うようになりました。数学では模試などの問題に、英語では文法のプリントに取り組む中で、わからないところがあればすぐに、わかるまで解説してもらえるところが魅力。数学は実力の伸びを感じられるようになり、少しずつ意欲も高まっています。これまで家で勉強する時には避けがちでしたが、自ら問題を解くようになりました。